インターンをよりよくするために重要なこと 〜採用活動編〜

長期インターンシップを導入している企業が近年増えていますが、新卒採用や中途採用のように採用基準や選考フローが最適化されている企業は少ないのではないでしょうか?
企業・学生にとって「お試し期間」の意味合いもあるインターンシップですが、できるだけミスマッチを減らし、活躍可能性の高い人材を採用するために、長期実践型インターンシップ求人サイト「キャリアバイト」を活用したインターン採用の効率化の方法をお伝えします。

1. 「欲しい人材に直接アプローチ」が重要

インターンシップをよりよくするために重要なことは、欲しい人材の定義をハード面・ソフト面でしっかりと決めた上で欲しい人材に直接的アプローチをすることです。ハード面とは、学歴や希望業界・職種といった求人原稿に記載されているような条件的なこと、ソフト面とは、性格特性などといったマインド的なことを言います。欲しい人材が採用できれば自社が理想としている企業の状態に近づきますし、仕事の質もスピードも上がり、企業全体の業務効率化が図れるのではないでしょうか。

欲しい人材の具体的な定義が浮かび上がってもその理想とする人材に会うための手段がなくてはアプローチができません。そのために、企業は自社のホームページに積極的にインターンの募集ページを掲載し、学生に魅力を伝えて申し込んでもらうようにするのですが、そう簡単には学生は集まりません。理由として、今はどこの企業も人手不足の状態に陥っているので戦力となる学生の取り合いが起こっているということが主に挙げられます。また、企業の人手が足りず、インターン採用活動に手間や時間をかけられないという悩みもあるのではないでしょうか。さらに、せっかくインターンシップに申し込んでくれた学生がいたとしても自社の求める人材とは限りません

そのような企業のインターン採用の悩みを解決するためや 企業のインターン採用を効率化するためにキャリアバイトにはとても便利なスカウト機能やレジュメ、適性テストというサービスがあるのです。

2. ターゲット人材に会うために

では、ここからは具体的なターゲット人材に会うためのアプローチ方法をご説明していきます。まずは、先ほどご紹介したスカウト機能についてです。

スカウト機能

スカウト機能とはキャリアバイトに登録している学生をインターンシップにスカウトし、相手に興味を持たせることができるサービスになります。企業がスカウトをすると学生に通知が行くので企業から積極的なアピールをすることが可能です。次で紹介する充実したレジュメや適性(3E)テストを参考にスカウトをすることができるので、自社で欲しい人材のみを効率よく探し当てスカウトをすることができます

充実したレジュメ


学生がキャリアバイトを通して大学・学年や勤務日数等の希望条件、習得しているスキル等企業が必要としている情報を入力することで、企業はインターン採用活動を円滑に進められるようになっています。レジュメを見れば、自社に合うか合わないかの検討を付けることができるので、企業は改めて情報収集する必要がなく、インターン採用活動の時間を大きく短縮することができるのです

適性(3E)テスト


適性(3E)テストとは学生の性格特性、ストレス耐性、エネルギー量等、学生自身も知らない本質をテストを受検することで知ることができるサービスです。キャリアバイト上で学生に受検してもらうことで、学生側と企業側の双方で確認することができます。そのため、スカウトをする際や応募が来た際にそのテスト結果を参考にすることができるのです。インターン採用をしてからも、適性テストの結果を参考にして、仕事の任せ方や接し方を変えることができるので、上手く学生の強みを引き出すことにつながるのではないでしょうか。

3. ターゲット人材採用事例

では、実際にスカウト、レジュメ、適性テストを活用して採用活動をしたことで、ターゲット人材を採用することができた企業の事例についてご紹介しましょう。

ライター採用事例

企業としては、大学3年生でライターの職種を希望する等の条件を満たし、知的好奇心が旺盛でアイデアが豊かな学生を、インターン生として採用したいと考えていました。
そこで、企業はキャリアバイトに登録している学生のレジュメと適性テストを参考に、人材を抽出して「スカウトを承諾したら最終面接にご案内します」というスカウトを11通送信したところ、4名承諾、そのうち2名の採用と、高い採用率を実現することができました。
レジュメと適性テスト、スカウトを使うことによりターゲットとする人材に効率よく出会うことができるということが分かるでしょう。

エンジニア採用事例

エンジニアの中途採用が予定通りに進まず、このままの状況では事業の推進に支障が出てしまうとのことで、大学生まで対象を広げて採用することとしました。
キャリアバイトに登録している学生のレジュメを参考に開発の実務経験がある学生を探し出してスカウトを送ることで、欲しい人材だけにアピールをすることができたのです。
さらに、スキルセットを見るために開発課題を出して人材の絞り込みにも成功しました。
結果として、レジュメとスカウト機能を使うことで現場のエンジニア陣も納得する人材を獲得することができました。

デザイナー採用事例

中途採用でデザイナーを採用する余裕もなく、デザインを教える人もいないがデザイナーが欲しいという課題を持ち、インターン生を採用することになりました。
実務経験のある学生がより実践的な業務を経験することができるということを魅力にし、レジュメとスカウトを用いることで対象となる学生を集め、結果として5応募から3名の採用を出すことができました。

4. まとめ 

いかがでしたでしょうか。
料金だけでなく、学生のプロフィール情報がどの程度充実しているか、スカウトのように企業側から直接アプローチをする手段があるか、といった視点でサービスを選んでみるのもおすすめです。

キャリアバイトのレジュメや適性テストを用いて自社が欲しい人材の絞り込みをし、スカウト機能を使って効率よくアプローチをしていくことで、採用活動にかける時間と経費を節約することができます。キャリアバイトに登録している学生は基本的に長期インターンシップに興味がある学生となるので、企業から直々にスカウトが届けばほぼ確実に興味を持つでしょう。企業で募集ページを出すよりも効率的にインターン採用活動を進めることができます。
キャリアバイトを使って、インターン制度を有効活用してみてはいかがでしょうか。自社が求める人材に出会うことができるかもしれません
キャリアバイトについてさらに詳しい情報は以下の資料から見ることができます。

キャリアバイト媒体資料

2016.11.04

ABOUTこの記事をかいた人

中村さつき

株式会社アイタンクジャパンのインターン生。大学に入学してからはボランティアや救命法に打ち込む。趣味はバイキング巡り、お菓子作り。